商品のご紹介

「八ッ橋織」の風呂敷のご紹介

江戸時代から現在まで、「仙台平」とともに300年以上の歴史を歩んできた、「八ツ橋織」の風呂敷についてご紹介いたします。

 

由緒あるブランド

仙台藩が皇室、幕府への献上品として重用した絹織物「八ツ橋織」。
令和になった今も変わることなく、染色から仕上げまで、一貫して当社で製造されております。

 

使ってみるとわかるクオリティの高さ

近年のエコへの関心などから、良いものを長くお使いになる方々が増え、注目を集めてきた風呂敷―。
実際に広げて手にとっていただくと、優しい肌触り、素材の良さ、クオリティの高さが実感していただけます。
国内産の上質の生糸を使い、植物染料で手染めで染色し、織り上げます。
織り上がった生地は、美しい光沢、見る角度で色々な表情を見せてくれます。

 

色合いは6色

色合いは正式の場面で用いられる紫を始め、赤、金茶、金茶(グリーン系)、レンガ、茶。

 

引出物、記念品として

結婚式、法事の引出物、新築、叙勲、会社設立の記念品、海外の方へのプレゼントとしてもご好評をいただいております。

 

名入れにも対応

オンラインショップでお買い上げのお客様限定で、名入れ刺繍も承ります。
下記商品ページより、ご利用ください。

 

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是非「八ツ橋織」の風呂敷をお手元に、日常生活の中で、日本の伝統の重み、気品を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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◎ 仙台市様のfacebookより  ケネディ駐日米国大使が来庁し、当社八ツ橋織の風呂敷が贈られました。

◎ ホテルメトロポリタンのロビーラウンジ「シャルール」の個室壁に「八ツ橋織」使用されました。

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